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【浜松枕投げ大会2025】大人たちが本気で枕を投げる日

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松の恒例イベント「浜松枕投げ大会」。
毎年この日ばかりは、子どもも大人も関係なく、体育館中に笑い声と怒号が響き渡ります。
一見すると遊びのようですが、その中身はまるで戦い。
大人たちが全力でぶつかる、静岡でも有数の“熱いイベント”です。


枕投げは「遊び」じゃない

この大会の特徴は、ルールの緻密さと競技性の高さ。
1チーム8人で構成され、コート中央には3つの枕が置かれます。
試合開始の笛が鳴るまでは、全員がコート外に敷かれた布団に寝転がり、ホイッスルと同時にスタート。
一瞬で枕を奪い合う光景は、まるで開戦の号砲のようです。

枕に当たれば即アウト。
さらに各チームには、布団を盾のように使って仲間を守る「リベロ」と呼ばれる守備専門の選手が1人だけ存在します。
まさに「布団の守護神」。
この戦略性が、単なる遊びとは一線を画す理由です。


今年も全力でコスプレ参戦

私たちのチームは、初年度からこの大会に参加しており、もはや毎年恒例の行事。
ただ戦うだけでなく、毎回テーマを決めたコスプレで登場するのが恒例となっています。

これまでには「スマブラ風」や「おじさんスタイル」など、ユーモアあふれる装いで参戦してきました。
そして今年は——“みゃくみゃく”。

当日はちょうど大阪万博が閉幕した日ということで、
「大阪から駆けつけたという設定で参戦」。
子どもたちからは「ほんもの!?」と笑顔が絶えず、会場の雰囲気を一気に和ませました。
ただし、通気性ゼロの全身タイツは想像以上に過酷。
試合が終わる頃には汗だくで、もはやサウナ状態でした。


熱戦の裏側にあったリベンジストーリー

今年の大会を語る上で欠かせないのが、ライバル「レンゲママチーム」の存在です。
彼女たちは昨年、私たちが優勝したことをきっかけに、
「次こそ倒す!」と誓い、一年間練習を続けてきたそうです。

その努力は、試合中に如実に表れました。
チーム全員の動きが息ぴったりで、攻守の切り替えも完璧。
もはや主婦チームという枠を超えた完成度でした。
“リベンジに懸ける情熱”がこちらにも伝わり、思わず胸が熱くなるほど。


世代を超えた真剣勝負

後半戦では、レンゲママさんの子どもたちからの挑発が飛び交いました。
「おじさん、もっと頑張れ!」
その一言でスイッチが入り、我々のチームも一気に本気モードへ。

枕が飛び交い、布団が舞う中、
大人も子どもも区別なく、同じフィールドで笑い合い、ぶつかり合う。
その瞬間、「遊び」と「スポーツ」の境界はなくなります。


結果、そして次へ

大会の参加チームは年々増加しており、会場の熱気も過去一番でした。
おそらく、こうした“本気で楽しむ大人”たちの姿が、多くの人を惹きつけているのだと思います。

そして、今年の結果は——惜しくも3位。
昨年の優勝に続き連覇を狙っていましたが、レンゲママチームの1年間の努力と作戦には脱帽でした。
彼女たちのチームワークと戦略眼は、まさに今年の主役。

私たちも、来年こそ王座奪還を目指して再挑戦します。
何歳になっても、全力で楽しめる大人であり続けるために。


📘 まとめ
「遊び」と「本気」を両立できる場があること。
それこそが、この浜松枕投げ大会の魅力です。
笑って、汗をかいて、少し負けて、また挑戦する。
そんな大人でいられることを、誇りに思います。

ABOUT ME
原田一矢
原田一矢
株式会社This is me
代表取締役
100考えるより1動け
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